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コンテンツへスキップ 岩手大学 理工学系技術部 我々の活動をより現場に身近なところから報告していきます メニューとウィジェット ホーム 理工学系技術部長挨拶 組織の紹介 技術系職員の活動 理工学系技術部 職員採用情報 お問い合わせ・リンク 学内向け 新着記事 第28回 技術発表交流会を開催しました(令和5年度) 研修報告「各種センサーでWAN-WANを動かすまで」 メンテナンス不足の万能試験機 岩手大学と東北大学による共同企画研修を実施しました 緊急時速報システムの取り組みが掲載されました 滝沢市立一本木小学校でILC出前授業を行いました 盛岡市総合防災訓練にて防災システムの説明を行いました DXを活用した防災・減災に関するフォーラムで千葉寿技術室長が講演を行いました 技術系職員の活動 材料機能技術グループ (51) 電気電子通信技術グループ (19) 知能・メディア情報技術グループ (17) 土木・環境技術グループ (23) ものづくり技術グループ (11) 機械工学技術グループ (7) 化学・生命技術グループ (21) 機器分析技術グループ (9) 環境・安全管理技術グループ (3) 技術研修 (45) 社会連携 (70) 日記 (49) 震災復興:被災地へのICT機器の提供 (42) その他 (15) 未分類 (1) メディア掲載 (14) 技術室長 (12) 技術指導 (2) 業務依頼 業務依頼の受付フォームはこちらから(学内限定) 検索: カテゴリー: 震災復興:被災地へのICT機器の提供 感謝状をいただきました! 2012年07月03日、工学部と防災センターのICT機器支援チームが文科省の生涯学習政策局より感謝状をいただき、その授与式に技術職員の代表が参加し、工学部長より感謝状を受け取りました。 どうして技術系職員が受け取るのかって? そりゃ、頑張ったからね、我々。 工学部への感謝状を受け取る副室長(下)と、ICT機器支援チームへの感謝状を受けとる技術専門職員(その下)。 笑顔の授与式です。 (というか、笑ってる?) 授与の後、学部長からお話しがありました。 (防災センター長で前学部長より、「話す内容考えてなかっただろ」と突っ込み?が入れられていました ~^ ^~ ) その中で、このプロジェクトは本当に大変でしたし、またプロジェクトというのは最後をきれいに終わらせるのは中々難しいものだが、 そういう点でもこのプロジェクトは良かった、という趣旨のお話しがあり、我々技術職員としても達成感のある業務だったなと、振り返った瞬間でもありました。 で、最後は恒例の記念撮影。 はい、パチリ! お疲れ様でした~ これが頂戴した感謝状です。 ?Written by ICT支援チームの技術職員支援組織の統括補 2012/07/03 投稿日: 作成者 hoshiカテゴリー 日記, 震災復興:被災地へのICT機器の提供 震災復興PC業務の記録 記録のために、ここに掲載します。 本業務に関わった方で、抜けていること、誤っていることがありましたら、星まで連絡をください。 なお、ICT機器受け入れはトピック的なケースのみ記載していますし、毎日行っていたPC整備は記載していません。   2012/03 11金 東日本大震災発生 17木 熊本大学総合技術研究会出張取り消し 26土 防災センター長より全学に、ネット接続環境整備と無線・携帯電話・パソコン等機器の期限付き無償貸出について、協力要請が発せられる 28月 工学部から提供可能なPCの調査開始(取りまとめ集計はものづくりEF) 技術室室長(工学部長)からのICT機器提供に対する支援要請を受諾、小綿副室長より室員に要請への協力依頼メールが発せられる 支援のための組織を決定、副室長が組織の統括となり、4班体制とする 班長会議 復旧関連の情報受付用に用意されたアドレスに来るメールの振り分け担当開始 29火 ICT機器提供に関して班長会議の結果を報告 ノートPC1台が早くも安全衛生管理室に持ち込まれ、急遽受付簿を作成 PC持ち込み手順について意見交換 30水 既に学外から200台送付可能という情報が入っていることが判明、未曾有の作業が現実味を帯びてくる 被災地では電気やNTT関係の復旧に、まだ一週間くらいかかるとの情報有り 安全衛生管理室には持ち込み開始の連絡は無く、申込リストも届いていないにも関わらず、既に5台のPCが持ち込まれる PCの受付を地連センター1本にしたいとの情報が入ってくる 31木 工学部長より復興のためのICT機器提供のお願いを発信 2011/04 1金 情報の共有化がうまくいっていないことを各スタッフが強く認識し、積極的に情報交換を行う 本業務を『震災復興PC業務』とし、副室長より業務開始の宣言がなされ、業務の班編制が示される コアメンバ会議 ものづくりEFからPC提供者リストが提供され始める 作業場所(防災センター講義室)と保管場所(防災センター実験室)が決まる 物品の受け入れと情報管理の業務が先行して始まる 4月 作業内容に未定の部分が多いまま、統括補より各班長に作業開始を依頼 統括より室員へ震災復興PC業務の体制と、この業務に関して他からは要請の無いことが周知される、加えて統括補より業務に関する連絡方法等の周知がなされる 5火 Windows等のライセンスについて、マイクロソフトから90日間無償ライセンスが提供される事になる 6水 学内の様々なところで独自の動きがあり、技術職員が混乱を起こさないよう統括から改めて注意喚起がなされる 情報管理班が提供されたPCのリストを一回目のまとめとして報告 統括より、必要な物品や事項については必ず統括補を通すこと、情報の混乱を収拾するため各班長は統括補に必ずメールを入れること、の指示が出る PC整備用にコンプレッサーを導入、インストール用メディアも揃ってくる これまで混乱していた状況が落ち着いてきたところで、統括補からまとめの報告 7木 集まったPCのチェックを開始 学外からのPC搬入開始 深夜の大余震で岩手県内また停電 11月 ソフトウエアのインストール作業開始 市町村に対し、必要なICT機器の取りまとめのお願いを発信(工学部長) 12火 サプライ班、周辺機器の動作確認を開始 14水 第一便としてノートPC10台を発送 2011/4/15 機器・分析技術研究会のMLにICT機器提供を呼びかける 15木 3Gルータ 2台 発送 17日 副学部長が作成しているICT機器提供のwebページがまとまり始める 18月 沿岸を公用車で周りICT機器の配布提供を行う(デスクトップPC 7台、ノートPC 1台、プリンタ3台、3Gルータ 2台) 19火 ICT機器提供の今後の活動についてコアメンバ会議 20水 デスクトップPC 5台を盛岡市内の情報企業に届ける(行政向けアプリをインストールしてから搬入するため) PC 7台を発送 ICT機器提供の再度のお願いを工学部教職員に発信 22金 コアメンバ会議 25月 ノートPC17台他受け入れ 26火 礼状を出すフロー決まる ノートPC 10台を発送 28木 宮古市の避難所等を公用車で周りICT機器の配布提供を行う(PC10台、プリンタ 10台) 2011/05 2月 学生ボランティアの募集始まる 9月 デスクトップPC 5台を発送 10火 プリンタ 5台を発送 16月 学生ボランティアへの説明会 17火 荷物が大量に届く 学生ボランティア始動、学生ボランティアへの指導開始 デスクトップPC3台、ノートPC 31台、プリンタ2台、複合機1台、ハブ等ネットワーク機器を発送 23月 デスクトップPC 8台、ノートPC 14台、ブロードバンドルータ、LANケーブルを発送 24火 ノートPC86台受け入れ ノートPC 5台発送 25水 「子どもの学び支援ポータルサイト」にプリンタの提供情報を登録 ノートPC 1台、インクジェットプリンタ 2台、レーザプリンタ 5台、スキャナ複合機 2台、ファックス複合機 1台、ハブ等ネットワーク機器発送 26木 ICT機器大量受け入れのため、作業者を緊急招集 機器・分析技術研究会(信州大学)よりICT機器提供に関する取り組みの発表依頼あり 27金 文科省/「子どもの学び支援ポータルサイト」からの反応あり 30月 PC 65台発送 県外にレーザ複合機 1台発送????? (県外初出荷) 31火 県外にA3カラーレーザプリンタ 1台、A4カラーレーザプリンタ 2台発送 ノートPC 5台、プリンタ 5台発送 PC受け入れ終了、残りは6月に大量送付されるPCのみ 2011/06 6月 九州大学より視察 9木 コピーツール揃う 10金 PC42台受け入れ 13月 ノートPC8台発送 17金 デスクトップ40台受け入れ(PC最後の受け入れ) ノートPC3台、A4コピー機 1台発送 20月 ノートPC 5台発送 21火 朝日新聞取材 22水 ノートPC 15台発送 24金 PC整備終了 28火 ノートパソコン45台他の梱包作業 ノートPC 10台、レーザプリンタ 3台、無線ルータ 2台発送 29水 ノートPC 35台発送 ノートパソコン25台、デスクトップ3台の梱包作業 30木 ノートPC 25台、デスクトップPC 3台発送 2011/07 6水 県外にノートPC 10台発送 8金 ICT機器提供活動が朝日新聞岩手県版に掲載される 7カ所に、ノートPC 26台、デスクトップPC 1台、インクジェットプリンタ 4台、ハブ 2台発送 11月 デスクトップPC 1台、ノートPC 4台発送 15金 ノートPC 12台、デスクトップPC 1台、インクジェットプリンタ 1台、レーザプリンタ 2台発送 20水 ノートPC 22台、デスクトップPC 1台発送 22木 ノートPC 3台、インクジェットプリンタ 2台発送 28木 6号館改修工事にともなう引っ越しのため、PCの保管場所を移動 29金 ICT機器提供活動がIBCニュースエコーで紹介される 2011/08 5金 情報処理センターPC 500台供与のためのPC整備作業 6土 情報処理センターPC 500台供与のためのPC整備作業 7日 情報処理センターPC 500台供与のためのPC整備作業 9火 ガンダイニングの取材(10/18放送) 情報処理センターPC 500台供与のための梱包搬出作業 県外にノートPC 27台、デスクトップPC 23台、レーザプリンタ 1台、LANケーブル20本,ハブ 5台発送 10水 情報処理センターPC 500台供与のための梱包搬出作業 11木 県外にノートPC 25台発送 18木 ノートPC 2台、レーザプリンタ 1台、LANケーブル 2本、ハブ 1台発送 23火 ノートPC 3台発送 30火 情報処理センターPC 500台供与のための梱包搬出作業 31水 情報処理センターPC 500台供与のための梱包搬出作業 ノートPC 5台,デスクトップPC 5台発送 2011/09 5月 ノートPC 3台、インクジェットプリンタ 3台発送 8木 機器・分析技術研究会(信州大学)で本取り組みを発表 16金 カラーレーザプリンタ 1台、ディスプレイ 2台発送 28水 デスクトップPC 10台発送 30金 最後の出荷に向けて荷造り 2011/10 3月 最後の出荷に向けて整理 デスクトップPC 7台、ノートPC 10台、インクジェットプリンタ 2台,レーザプリンタ 1台発送 5水 最後の出荷、引っ越しパックで5か所にデスクトップPC 53台、ノートPC 45台、インクジェットプリンタ13台、レーザプリンタ13台 11火 ガンダイニング『震災復興の取組(1)』で紹介される http://www.iwate-u.ac.jp/koho/gandaining.shtml 12水 打ち上げ(工学部食堂) 14金 提供PC故障の連絡あり 18火 ガンダイニング『震災復興の取組(2)』で紹介される http://www.iwate-u.ac.jp/koho/gandaining.shtml 27木 PC提供依頼の団体が来学し直接PCを渡す、これが最後のPC提供となる 提供PC 602台、プリンタ89台、提供先112カ所となる ライセンスリストの最終版作成 提供活動の終了宣言 28金 提供された(寄付された)ICT機器は、PC 631台 (デスクトップ 181、ノート 450)、 プリンタ 128台 (インクジェット 66、レーザ 62)、 他ネットワーク機器 多数 2011/11 4金 要望と合わず提供できなかった物品についての取り扱いを検討 9水 残っているサプライ品のリストを作成 10木 学内教職員から提供された貸与品の返却を開始(返却対象6台、3台返却、3台はICT機器配布会へ) 11金 県外にトナーとドラムを発送 14月 「子どもの学び支援ポータルサイト」の情報を元にプリンタの問い合わせが来る 15火 「子どもの学び支援ポータルサイト」に掲載していたプリンタ提供の支援提案記事を削除 17木 残っているPC並びにPC関連品のリストを作成 21月 プリンタの支援要請あり(最後の要請として受付) 24木 プリンタ1台を発送(これが本当の最後の発送となる) 2011/12 9金 ICT機器配布会(義援金募集)、義援金は総額55,400円となる 20火 義援金の振り込み(最終的に82,500円) 2012/03 14水 実験・実習技術研究会(神戸大学)で本取り組みを発表 2012/07 3火 文科省からの感謝状を工学部長より授与される   統括 統括補 情報管理班 主な業務:安全衛生室からの物品搬入、物品の管理、メンテナンス状況の管理、保管品の管理、譲渡希望品の管理等、譲渡品搬出管理 Windows(Linux)班 主な業務:PCの状態とスペックの確認、PCの清掃、HDDの初期化、OSのインストール他、個票の作成 Mac班 主な業務:PCの状態とスペックの確認、PCの清掃、HDDの初期化、OSのインストール他、個票の作成 サプライ班 主な業務:周辺機器について、物品の状態と管理、清掃、動作確認等、個表の作成、消耗品の分類整理 Written by 統括補 (2012.6.12) 投稿日: 作成者 hoshiカテゴリー 震災復興:被災地へのICT機器の提供 PC500台を被災地へ (2011.8.7) これまで報告したICT機器の提供は、地域防災研究センターが中心になって行っているものでしたが、今回は情報処理センターが中心になって、岩手大学内でリプレイスされる教育用PC500台を被災地に届けようと準備しているお話です。 PCの清掃と梱包作業が主な仕事ですが、作業期間はたった5日間しかありません。今日で3日目。大人数でてきぱき作業を進めていきます。 作業中のPCルームの様子です。PCの内部にエアを吹き付け埃を飛ばし、ディスプレイ、キーボードなどに付着した汚れをふき取って落としていきます。 エアを吹き付けると大量の埃が舞い上がります。 この時期非常に暑いですが、マスク必須です。 PCの設定を変更し、ケーブル類をまとめて終了です。 この日は3つのPCルームで作業を行いました。 次回は梱包作業を報告します。 投稿日: 作成者 むらかみカテゴリー 震災復興:被災地へのICT機器の提供 被災地にパソコンを送る活動がテレビで紹介されました (2011/07/29) 本日、18時15分からのIBCニュースエコーで、被災地にパソコンを送る防災センターの活動が紹介されました。 JNN取材団の愛媛アイテレビによる取材でした。 地元のIBCじゃないんですね。 取材は19日でした。 連絡が直前だったそうで、西谷先生が対応したそうです。 西谷先生~ 取材の時、たまたま作業していて取材に協力した職員です。 周辺機器担当班の班長・志田です。 できれば、技術職員と書いてくれると、うれしかったですけど。 ここら辺の話しは、機器・機器分析技術研究会(信州大学、9月) にて、村上が紹介するでしょう、きっと。 投稿日: 作成者 hoshiカテゴリー メディア掲載, 震災復興:被災地へのICT機器の提供 提供されたPCの保管場所を移動 (2011/07/28) 6号館の改修工事が9月から始まります。 そのため、25日から6号館の引っ越しが始まりました。 PC復興作業に使っていた部屋も引っ越し先として使用されます。 そのため、保管していたPCやらプリンタやらルータやらケーブルやら…いろんなものを移動しました。 その際、残っているデスクトップは、いつでも発送できるように梱包しました。 スキャナもありますよ~。 投稿日: 作成者 hoshiカテゴリー 震災復興:被災地へのICT機器の提供 投稿ナビゲーション ページ 1 ページ 2 … ページ 9 次ページ © Copyright 岩手大学理工学系技術部 2022. 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