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[OPAC] 『懐徳堂センター報』 (大阪大学大学院文学研究科・文学部懐徳堂センター, 2004-2009) [本文PDF]、[OPAC] 『懐徳堂研究』 (大阪大学大学院文学研究科・文学部懐徳堂研究センター, 2010-) [本文PDF]、[OPAC] 『懐徳堂News Letter』(懐徳堂研究センター, 2010-) [本文PDF] ※器物の利用(画像データの利用を含む)については懐徳堂研究センターへの申請が必要です。 石濵文庫 電子化資料あり  (CC BY-NC-SA)【対象:国文学研究資料館を通じて公開する和書の画像データ】 石濵純太郎博士(1888-1968)旧蔵の約42,000冊に及ぶ学会屈指といわれる東洋学コレクション。旧・大阪外国語大学附属図書館(現・大阪大学附属図書館外国学図書館)に寄贈された。モンゴル語・満州語・西夏語・ウイグル語・チベット語等に関する資料が数多く収められている。さらに漢書・殷墟書契関係文献・敦煌学関係文献、洋書では歴史学・言語学を中心とする東洋学文献は威容を誇っている。総合図書館・貴重コレクション室の新設を機に、2014年10月に総合図書館へ移された。 国書データベース「大阪大学附属図書館 石濵文庫 画像一覧」(国文学研究資料館) 国文学研究資料館「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の事業により、画像を公開。 『OUFC(Osaka University Forum on China)ブックレット』(大阪大学中国文化フォーラム, 2013-) 以下の号で、石濵文庫所収のモンゴル語の新聞『フフ・トグ(青旗)』(1941-1945年に満州国で発行)の画像を公開している。 Vol. 10-1 (2017) :『フフ・トグ(青旗)』(1941年、第1号~第41号) Vol. 12-1 (2018) :『フフ・トグ(青旗)』(1942年、第42号~第87号) Vol. 14-1 (2019) :『フフ・トグ(青旗)』(1943年、第88号~第123号) Vol. 15-1 (2019) :『フフ・トグ(青旗)』(1944年、第124号~第158号) Vol. 16-1 (2019) :『フフ・トグ(青旗)』(1945年、第160号~第178号) 『フフ・トグ(青旗)』(1941年、第1号~第41号)の記事一覧が、Vol. 10-2 (2017) で公開されている。 『石浜文庫目録 : 大阪外国語大学所蔵』(大阪外国語大学附属図書館, 1979) 参考資料 「【特集】東洋学資料の宝庫~石濱文庫を知っていますか?」『大阪大学図書館報』 Vol. 43, no. 3 (2010) p. 1-6 『OUFC(Osaka University Forum on China)ブックレット』(大阪大学中国文化フォーラム, 2013-) Vol. 7 (2015) 「戦前期モンゴル語新聞『フフ・トグ(青旗)』のデジタル化と公開の可能性―東洋文庫政治史資料研究班・研究セミナーの記録」、*報告Ⅳ「内モンゴル近現代文学研究からみた『フフ・トグ』紙―モンゴル語定期刊行物の研究現況に言及しつつ(内田孝)」などが『フフ・トグ』について述べている。 Vol. 9 (2016) 「戦前期モンゴル語新聞『フフ・トグ(青旗)』データベースの構築・公開に向けて」 『石濱文庫の学際的研究 : 大阪の漢学から世界の東洋学へ (大阪大学大学院文学研究科共同研究 研究成果報告書 ; 平成23年度)』 (大阪大学大学院文学研究科共生文明論講座堤一昭研究室, 2012)[OPAC] 『東洋学者・石濱純太郎をめぐる学術ネットワークの研究 (大阪大学大学院文学研究科共同研究 研究成果報告書 ; 平成24年度)』 (大阪大学大学院文学研究科共生文明論講座堤一昭研究室, 2013)[OPAC][報告書(PDF/全4ページ)] 哲学(哲学、心理学、倫理学、宗教) アダム・スミスコレクション 本コレクションは、アダム・スミスの著作を中心に、伝記・評論・研究書などを含む、約80点、140冊のオリジナル図書から成っている。その最大の特色は、彼の主要著作の主要な版本を網羅的に収集している点にある。例えば、「道徳情操論」について言えば、初版(1759)をはじめ、2、4、6、7、の各版など8種の版本と仏訳とが含まれており、特に、第2版(1761)の版本には、スミスのものと覚しき、当時の筆跡で5箇所にわたり訂正が書き込まれている。「国富論」については、初版(1776)から第11版のPlay-fair版(1805)にいたるすべての版とDublin版の初版(1776)から第4版(1801)までのすべての版とを含む24種の版本が収められている。また、初期の外国語訳として、仏語5種、独語4種のほか、伊、西の各国語訳を網羅している。 (参考)大阪大学図書館報 vol. 22 no. 1 (1988) p.12 カントコレクション イマヌエル・カント(1792-1804)は三十年以上にわたり、東プロイセン・ケーニヒスベルグ大学の教授として活躍し、後世に及ぼした影響力の点では、幾多の著名な哲学者の中でも歴史的にその最たるものであろう。 本コレクションは、そのカントの著作、研究書を集成した総括的なコレクションであり、カントの研究者のみならず、哲学を研究する者すべてに極めて興味深いものである。 「純粋理性批判」、「実践理性批判」、「判断力批判」等、彼の主要著作の初版及び諸版、ヘイウッドによる最初の英訳版(1838年)を含む翻訳版のおおくが収録されている。 「純粋理性批判」に限って言えば、1781年の初版本をはじめ、21種類の版を揃えている。 また、カント関連図書として、カント哲学についての最も早い注訳書である、ライホルトの「人間の表象能力の新理論試論」(初版、1789年)、シェリングの「先験的観念論体系」(初版、1800年)等をはじめ、400点以上がこの中に含まれ、18、19世紀刊行の文献が多数である。 このコレクションは、約620点、720冊からなり、六つのセレクションに分類することができる。 他国語訳を含むカント著作 : 約140点 各種カント著作集及び書簡 : 約40点 カント書誌、カント辞典、インデックス等 : 約10点 18世紀、19世紀の関連図書 : 約170点 20世紀関連図書 : 約260点 カントに影響を与えた著作 : 5点約720冊 (参考)大阪大学図書館報 vol. 22 no. 1 (1988) p.12-13 デヴィド・ヒューム主要単行本・著作集・研究書コレクション デヴィド・ヒューム(1711-76)は英国エディンバラ生まれの哲学者として知られているが、ヒュームを研究する人は、哲学畑に限らず、広く歴史や法学、経済学などの社会科学系の人々に及び、現在哲学にも大きな影響を与え続けている。本コレクションは、デヴィド・ヒュームの著作、伝記、及び研究書を蒐集したものであり、1) デヴィド・ヒューム著作集、2) ヒュームのルソーとの論争、3) 伝記及びヒュームに関する研究書、4) デヴィド・ヒュームに関するアーネスト・モスナー博士旧蔵書で構成されており、オリジナル図書約110点からなる。特にこの中で目につくことの一つは、アーネスト・モスナーの蔵書の一部、約60点が収められていることである。モスナー博士はヒューム伝記の決定版とも言うべき著書 "The Life of David Hume (Oxford, 1954, 2nd ed. 1980)"の著者として、また雑誌等にヒューム関係の論文を多く寄稿した研究者として知られる人であり、これらの蔵書に触れることで、彼の仕事場の一端をうかがい知ることが出来る。 (参考)大阪大学図書館報 vol.23, no.5/6(1990) p.3-4 ユダヤ研究資料 本コレクションは、1954年に Council of Jews from Germany を母胎としてエルサレム、ロンドン、ニューヨークに開設された国際的研究機関「レオ・ベック研究所」のニューヨーク支部が多年収集していた一部を放出したもので、形式的には、1850年から1970年に至る出版物(主として単行本であるが定期刊行物・新聞・パンフレット・記録を含む)の総合的集成である。内容的には、ユダヤ関係の宗教・哲学・思想・文化・歴史等各方面にわたり、ユダヤ教をはじめ、ユダヤ思想・歴史・文学等、ユダヤ人自身の文化にかかわるものの他、ユダヤ人と非ユダヤ人との関係、いわゆるユダヤ人問題、シオニズム、ナチズム、パレスチナ問題等、広範な学際的領域の資料が含まれている。約4,000点。 (参考)大阪大学図書館報 vol.14, no.3/4(1980) p.1-3 歴史(歴史、伝記、地理) 西洋古版アジア地図 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 当コレクションは、昭和55年度-56年度に購入されたコレクションで、西洋で発行されたアジア、特に東アジア・北アジアの地図約100点が含まれる。発行年代は1570年代から1870年代まで300年にわたっている。 電子化資料(大阪大学学術情報庫OUKA) イギリス産業革命研究原書・原資料及び研究書コレクション 当コレクションは、イギリスにおける産業革命関連の歴史的・古典的著作、工業化地域の調査報告や工場法に関する議会資料を主とする原資料と、20世紀に刊行された研究書・参考資料からなり、産業革命の多様な実態を浮き彫りにしている。イギリス産業革命の再検討のために不可欠な資料を多数含んでおり、価値の高いコレクションである。約370点。 社会科学(政治、経済、社会、教育、文化人類学 ほか) 国際条約集成, 1648ー1918 本条約シリーズは、国際協約の基礎となる、現代のヨーロッパの国家体制をかたちづくったウェストファリア条約の1648年から国際連盟の1918年までの条約を収録したもので、欧州会議、英国国際法、比較法協会、アメリカ国際法学会の後援になる近代条約集の決定版である。各国古文書館の原資料や旧条約シリーズの原文をそのまま収め、英・仏語以外のものは、英・仏どちらかの全訳あるいは、抄訳も載せ、更に注釈が付されている。約230巻。 サヴィニー家旧蔵コレクション サヴィニー Friedrich Carl von Savigny (1779~1861)は、ドイツ近代法学史上の巨匠である。彼にとって法とは、言語などと同じく「民族精神」に基づいて歴史的に生成するものであった。それゆえに、法律学は法史の研究でなければならないとして、彼が「歴史法学派」を樹立したことはあまりにも有名である。しかし、サヴィニーの活動領域は学問研究にとどまるものではない。彼はベルリン大学創設に協力するとともに、フィヒテの後をうけて同大学の三代目総長となり、さらに1842年には立法改訂大臣に就任しプロイセンにおける立法・法改正事業にも関わっているのである。従って、サヴィニー家蔵書は、サヴィニー法学の研究にとどまらず、19世紀ドイツ法学ならびに立法史を研究するうえでも極めて興味深いコレクションである。本コレクションは、貴重なサヴィニー家蔵書の約三分の一を収集したものである。本コレクションには、サヴィニーが影響を受け、あるいは与えたと考えられる18世紀から19世紀にかけての著名な法学者の著作が収められている。また、サヴィニー自身が法改正にたずさわった婚姻法ならびに刑法典に関する文献・資料が多数含まれていることも、本コレクションの特色となっている。全タイトル数は約230点(約320冊)に及ぶ。 K. ツヴァイゲルト教授旧蔵書 本コレクションは、比較法学の大家であり、ハンブルグ大学教授、マックス・プランク外国私法・国際私法所長を務めたコンラート・ツヴァイゲルト教授の旧蔵書約970点からなる。内容は20世紀初頭から1970年代にかけてドイツで出版された国際私法、比較法に関する図書が大半を占め、また、フランス、アメリカ、イギリス、イタリア等で出版された種々の法学関係資料を含む。 ドイツ公法コレクション 本コレクションは、行政法等を研究分野としていたスクーピン教授と、ドイツの行政裁判所長官にあったシーダーマイアー教授の旧蔵書で構成されている。本コレクションには、憲法、行政法、国際法、法哲学、法制史等の専門資料が含まれており、ダーム、ギーゼ、フォルストフ、イエリネック、マイアー、ザウアーなどの主著も含まれている。約1,200冊。 ドイツ政治思想史 19世紀のヨーロッパを支配したドイツの政治思想、保守主義に関する文献を中心に、さらに自由主義、革新主義にわたる基礎的文献で、現在では入手困難な初版本も含む470点のコレクションである。近代及び現代ドイツ政治の思想史的背景を知る上で不可欠の文献である。収められているドイツにおける保守主義と自由主義の対抗の歴史や国家学の推移、さらにはそれらをとりまく各国でのドイツ政治、政治思想に対する反応に関する包括的な文献はドイツの歴史や政治思想史のみならず、ドイツの哲学や人間学さらには社会学の成立史等の研究にとってもかけがえのない資料的価値をもつものである。約510冊。 日本紡績協会資料 日本紡績協会により寄贈。綿紡績業史に関する図書・雑誌約3万点。(一部開架にあり。OPAC・OPAC(大型)) 日本を中心とした東西交渉史関係西洋稀覯文献コレクション このコレクションは、欧米列強諸国が日本を中心とした東アジア・東北アジアへ進出するプロセスの実態を伝える原資料であり、約40点からなっている。本コレクションは、17世紀初頭から19世紀にかけて刊行された原資料で、現在では欧米においても入手困難な稀覯書が多く含まれており、東西交渉史・民族史・地誌等広い研究分野において第一級の資料として使用できる極めて価値の高いものである。約110冊。 法学及び国際法関係図書コレクション 西独最大かつ最も権威のある調査研究機関であるマックス・プランク・インスティチュートの法律部門ライブラリーに所蔵されていたものの一部である。政治・経済・国際関係などの書物で、きわめて貴重な文献が揃っており、単に国際法のみならず、広く法学・文学・経済学の関連分野の研究にとっても必要な文献である。例えば、現代の国際協約の基礎となり、現代のヨーロッパの国家体制をかたちづくったウェストファリア条約の1648年から国際連盟の1918年までの条約、注釈等も含まれている。約300冊。 ロバート・オウエンコレクション ロバート・オウエン(1771-1858)は、数多くの著作とその実践的活動を通じて、19世紀前半のイギリス社会に深甚な影響を及ぼした社会主義者、社会革命者として知られている。 本コレクションは、このオウエンの2通の自筆書簡をはじめ、「新社会観」、「ラナーク州報告」の初版と異版、署名入り献呈本、当時の新聞、雑誌に掲載された論文、オウエン及びオウエン主義の研究資料、約180冊を収集している。 これらは、オウエンとその支持者たちの思想と運動を研究する上で、必要不可欠かつ貴重な文献である。 このコレクションは次の7つの部分から成っている。 オウエン(2点)及びその子息、ロバート・デールらの自筆書簡 8点 ロバート・オウエンの著作 約50点 オウエン及びオウエン主義者、編集執筆になる定期刊行物、機関誌 約15点 オウエンの活動に対する当時の世論の反応を示す新聞雑誌の記事 約40点 ロバート・デール・オウエンらの著作 6点 オウエン主義者の著作及び同時代のオウエン主義批判の著作 約90点 オウエン及びオウエン主義者の伝記と研究書、オウエン主義の歴史など 約50点 オウエンの主要著作は、ほぼ網羅しており稀覯書が少なくない。また、オウエンの編集、執筆になる機関誌"The Crisis"及び"Robert Owen's Journal"は、オリジナルで全号揃っているほか、オウエン主義者の機関誌"Free thinkers' Information for the people", "The Oracle of Reason", "London Investigator", などがいずれもコンプリート・セットで含まれていることが、本コレクションの大きな特色をなしている。 医学 適塾関係資料 電子化資料あり 適塾記念会が収集した資料や寄贈を受けてきた資料など。 適塾関係資料画像データベース(適塾記念センター) 適塾関係資料の一部をデジタル化して公開。画像データの一部は国文学研究資料館「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の事業により作成。 国書データベース「大阪大学適塾記念センター 画像一覧」(国文学研究資料館) 国文学研究資料館「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の事業により、193点を画像公開。 ※資料の利用(画像データの利用を含む)については適塾記念センターへの申請が必要。 芸術(美術、音楽、演劇、スポーツ ほか) 須田国太郎 能・狂言デッサン 電子化資料あり 本デッサンはわが国を代表する洋画家、須田国太郎画伯(明治24年~昭和36年)が、本業である洋画制作のかたわら、昭和2年から昭和32年までのあいだに、主として京都や大阪の能楽堂などにおける能や狂言の上演舞台を対象にしたデッサン。須田画伯が遺した能・狂言のデッサンは約6,000枚あまりあり、そのうち約5,000枚が平成13年に嫡男・須田寛氏(当時、JR東海会長)から大阪大学に寄贈された。 電子化資料(大阪大学学術情報庫OUKA) 黒田重太郎文庫 本コレクションは、黒田重太郎氏の旧蔵書の一部であり、大正から昭和にかけての美学、美術史研究における貴重な文献、資料からなっている。黒田重太郎氏は、洋画家として二科会・二紀会で活躍し、昭和44年に日本芸術院恩賜賞を授与された京都洋画壇の重鎮であると同時に、京都市立美術大学教授、同名誉教授として美術史研究において著名であり「セザンヌ以後」(大正9年)など幾多の著作を公刊している。本コレクションは、洋の東西にわたる文献、資料からなり黒田重太郎氏の生前から注目されていた。その中心は、西洋ルネッサンス及び近代美術、中国明清の美術並びに日本の古美術全般に亘り、和書 約100冊、 洋書 約400冊、 黒田重太郎先生収集写真資料(30包)を含んでいる。 言語・文学 赤木文庫(古浄瑠璃コレクション) 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 寛永10年(1633)から享保4年(1719)までに刊行された約100点(約110冊)に及ぶ稀覯「古浄瑠璃正本」の大型コレクション(元禄の歌舞伎狂言本を一冊含む)である。我国有数の蔵書家である赤木文庫主、横山重氏が50年をかけた収集愛蔵の一括資料であり、かかる質量を備えたコレクションは、国内外共にはなく、また今後集め得べくもない貴重な資料である。 電子化資料(大阪大学学術情報庫OUKA) 電子化資料(国文学研究資料館) 『赤木文庫(古浄瑠璃)目録』(大阪大学附属図書館, 1985)[本文PDF]、[OPAC] (参考)大阪大学図書館報 vol.19 no.1/2 (1985) p.1-2 忍頂寺文庫 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 忍頂寺務氏が所蔵していた江戸時代の歌謡書、洒落本等のコレクション。約1,500冊。 電子化資料 電子化資料(国文学研究資料館) 大阪大学附属図書館所蔵 忍頂寺文庫目録 参考資料 忍頂寺文庫・小野文庫の研究 / 飯倉洋一編 小野文庫 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 忍頂寺務氏のご息女、小野麗子氏が所蔵していた務氏旧蔵書、筆写資料、来翰類など約500点。 電子化資料(国書データベース:国文学研究資料館) 和本156点(近代資料含む) 電子化資料(近代書誌・近代画像データベース:国文学研究資料館) 務氏自筆資料や稀覯雑誌類 179点 『大阪大学附属図書館蔵小野文庫目録』(国文学研究資料館, 2007) 参考資料 忍頂寺文庫・小野文庫の研究 / 飯倉洋一編 言語及び言語教育稀覯書コレクション このコレクションは、1820年代イギリスに設立された教育分野の専門図書館、Educational Libraryの核をなすもので、最近までロンドンのDepartment of Educationが所蔵していた17,18世紀の古書約100冊からなり、欧米においても入手困難な稀覯書を多く含むものである。イギリスのグラマースクールで使用されていたラテン語、ギリシア語、英語、フランス語の文法書や辞書、及び言語教育に関する著作など貴重な文献が収められている。 (参考)大阪大学図書館報 vol.32, no.1(1998) p.6 笹野文庫 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 中世文学研究者であった笹野堅氏旧蔵の浄瑠璃本約200点からなる。古浄瑠璃、後期浄瑠璃本のほか、近松本を多く有する。 電子化資料(国文学研究資料館) 『笹野文庫目録』(大阪大学国文学研究室, 2001) 参考資料 信多純一「原本礼賛」『大阪大学図書館報』Vol. 7, no. 4/5 (1973) p. 1-2 竹友文庫 竹友乕雄教授の英文学を中心とした旧蔵書。 (参考)大阪大学図書館報 vol.35, no.4(2002) p.1-4 湯浅文庫 主に江戸時代に活躍した著名人による詩、和歌、書簡等を軸装して保存。約870点。 ロシア語定期刊行物コレクション 本コレクションは、19世紀前半から現在まで、ロシア・ソ連で刊行された主要なロシア語の新聞・雑誌等によって構成され、総タイトル数は約70になる。文献の形態はマイクロフィルム、マイクロフィシュ、リプリント版からなり、ロシア革命以前の帝政時代のものとソヴィエト時代のものに大別できる。帝政時代の刊行物では、19世紀前半にポピュラーであった文芸誌「北方のみつばち」、一時スラブ派の機関紙的存在となったといわれる「モスクワ人」、19世紀後半から20世紀にかけて、政治や文芸の分野でさまざまな論争や作品を生み出した「ロシア通報」、さらに「ミール・ボージィ」など、帝政期ロシア社会の状況を総体として研究する上での貴重な文献が多く含まれている。また、帝政政府の活動を明らかにする国家評議会の記録(1768-1826,1892-1916)や国会の議事速記録(1906-1917)などもある。ソヴィエト時代の定期刊行物には、現在も継続刊行中のもののバックナンバーも多数含まれている。さらに、文芸誌「赤い処女地」や、ウラル、シベリア、中央アジア地域の地理と民俗の研究誌「ソヴィエト・アジア」など、廃刊となったが重要なものや、画像の鮮明な「プラウダ」の新しいフィルムなども収集されている。 (参考)大阪大学図書館報 vol.20, no.2/3(1986) p.3-4 その他 和古書目録 第1稿、第2稿 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 『和古書目録 第1稿』および『和古書目録 第2稿』は、それぞれ1989年、2009年に当館により発行された。収録対象は当館所蔵の和古書のうち、当時未整理だったものの一部。その大半は旧制大阪高等学校の蔵書。 電子化資料(国文学研究資料館) 『大阪大学附属図書館蔵 和古書目録 第一稿』(大阪大学附属図書館、1989)[本文PDF] [OPAC] 『大阪大学附属図書館蔵 和古書目録 第二稿』(大阪大学附属図書館、2009)[本文PDF] [OPAC] 一般和古書 電子化資料あり  (CC BY-SA)【対象:画像データ】 上記の各コレクションに含まれない和古書。 電子化資料(国文学研究資料館) 一般書 通常の図書と同様にご利用いただけます。OPACへのリンクがないもののご利用は、各館カウンターにお問い合わせください。 大型コレクション 総合図書館 アメリカ政府所蔵日本国政府外交文書, 外務省・内務省・法務省 戦後、GHQにより接収され、米本国に持ち帰られた、日本国政府の明治維新より終戦時までの重要文書を、マイクロ化(35mm)したものである。米国政府は、これらの文書を米国議会図書館(L. C.)に収録し、長年月をかけて整理・分類した。近代日本の政治・外交・社会史の究明には不可欠の極めて重要な第1次資料である。約2,400リール。 OPAC:「アメリカ政府所蔵日本国政府文書」で検索してください。 欧州各国公式経済統計資料, 1841-1970 本資料は、ヨーロッパ各国の統計を網羅的に収集したもので、経済発展の国際比較の研究を行う上で利用価値の高い資料である。特に、経済発展論・経済史研究に不可欠な資料である。約7,100枚。 OPAC 中国方志叢書, 第1-2期 方志叢書は、宋・元・明・清・民国の各時代に刊行され、現存する方志を中国の各地域ごとに分類集成したものであり、日本史の地方(ジカタ)文書に匹敵する根本資料で、政治・行政・司法・社会・経済・軍事・宗教・民俗・教育・文芸・伝記・地図・地理の記録と、省・府・州・県・鎮各レベルについて編纂したものである。華南・華中・華北・東北・寒北・西部地方ごとに分類し第1期 約1,200冊、 第2期 約1,900冊を含んでいる。 台北、 成文出版 影印。 OPAC 米国連邦議会委員会報告書・文書集成, 1789-1986 アメリカ合衆国連邦議会上・下院の関係資料のうち、1789年から1986年までの委員会報告書、文書類並びに1941年から1972年までの法案、決議、法をマイクロフィシュ化したものである。その内容は大きく次の2つに分けることができる。1)米国連邦議会委員会報告、文書集成、1789-1986年(CIS U.S.Serial Set, 1789-1986)これは第1回議会(1789-1790)から第99回議会(1985-1986)までの上・下院の委員会報告書及び文書類を議会毎に収録したものである。2)米国連邦議会法案、決議、法集成 1941-1972年(CIS Congressional Bills, Resolutions and Laws, 1941-1972)第77回議会(1941-1942)から第92回議会(1971-1972)までの上・下院のあらゆる法案に関する原法案、修正案、両院共同決議、両院同意決議、各院単独決議、公法の全文を各議会毎の法案別に収録したものである。 (参考)大阪大学図書館報 vol.22, no.1(1998) p.12-13 OPAC:「米国連邦議会資料」で検索してください。 外国学図書館 アラブ・イスラム・アフリカ言語文化コレクション アラブ・イスラム・アフリカ諸域の言語、文学、歴史、宗教、人類学に跨がる主要研究文献と最新の成果を網羅したもので、アラブ語、スワヒリ語等の一次資料も含む学術的基本コレクションである。約1,700点。 イタリア著作家叢書 ベネデット・クローチェの指導の下に、すぐれた文献学者たちの協力によって刊行された、中世以降19世紀中期までのイタリア古典の集成である。その内容は文学、歴史、哲学を中心として、言語学、政治学、経済学等の分野にも及ぶ、名著を広く包括している。約260冊。 インドネシア・コレクション 1940年~1970年代に出版された、スカルノやスハルトの言行録を含むインドネシア政治資料を主体とするコレクションである。その特徴は、日本統治時代(1942年~1945年)と革命期(1945年~1949年)のパンフレット類や、政府刊行物、インドネシア共産党の1945年以降の出版物が多いことである。収集範囲はさらに、経済、農業、教育、地理、歴史、宗教、地方出版物にまでわたっている。雑誌はオランダ王立民族学研究所紀要“Bijdragen”のみが含まれる。約1,800点。 サハラ以南アフリカ言語文化コレクション 本コレクションは3つ(A、B、C)の群から構成される。A群はKenya Literature Bureau, Tanzania Publishing House, Heinema-nn(Nairobi), Dares Salaam University Press等の出版社から出版され、アフリカの言語で書かれたアフリカの言語・文化・文学についてのものからなる。B群はKolner Beitrage zur Afrikanistik, Nilo-Saharan, Marburger Studien zur Afrika und Asienkunde, Language and Dialect Atlas of Ke-nya, Sprache und Geschichte in Afrika等のアフリカ言語研究叢書とアフリカの政治・地理・民族学等を含むアフリカ研究書からなる。C群はアメリカ並びにイギリスでの学位論文のうち、アフリカの言語分野に該当するもの251タイトルからなる。約2,100点。 OPAC チュルク系諸言語コレクション アルタイ諸語に属するチュルク、モンゴル(特にチュルク)民族の言語文学、歴史、地理、美術等々に関する主要な研究文献であり、トルコ共和国で出版されたトルコ語等の写本類、一次資料を含む学術的に重要なコレクションである。約2,600点。 OPAC 北欧民俗学・歴史関係コレクション フォークロアの文献学者として著名なMax Girsel博士が選定・蒐集した北欧関係の蔵書の一部であり、北欧の民俗学、民族学、民話、文学、歴史、地理など広範囲にわたる資料。上記分野の19タイトルの基本的雑誌と約600冊に及ぶモノグラフから構成されている。約550点。 ムラトーリ : イタリア史資料集成 18世紀に活躍した著名な文献学者L.A. Muratoriがイタリア各地を歴訪して蒐集した、西暦500~1500年間の、年代記、日記、伝記、叙事詞、法令集などの史料集である。この版は、1900年以降、Instituto Storico ItalianoがG.Carducci、V.Fiorini、P.Fedeleの監修の下に改訂を加えたアルテーラ版で、現在まだ刊行中であるが、既刊のものはすべて収められている。約110点。 ロシア社会思想史コレクション 近代社会・経済思想史研究、特にソヴィエト・東欧協同組合史研究の第一人者であった今井義夫工学院大学教授の旧蔵書の内、ロシア語・英語で書かれた洋書約2,400点のコレクション。本学では、今井義夫氏の旧蔵資料の他の資料(和書中心)も寄贈受入を行い、今井文庫(約5,500点)として公開している。 ロシア・スラブ言語コレクション 東ドイツを代表する古書店、ツェントラルアンティクアリアートのスラヴ学図書収集部門が収集したコレクションである。収集の範囲は、共通スラブ語、スラブ比較言語学にはじまり、東スラブ、西スラブ、南スラブの言語に及び、1700年代から現代までの代表的なテキストと研究書、伝統あるスラヴ学雑誌8タイトルから成るコレクションである。約1,500点。 個人文庫 総合図書館 浅井文庫 浅井金蔵氏が所蔵していたポーランド文学関係図書。 伊藤文庫 伊藤重次氏が所蔵していた英法学関係図書。 入江文庫 入江慎太郎氏が所蔵していた法学関係図書。 國本文庫 國本哲男教授より寄贈されたロシア・スラブの歴史と文学に関する図書。 OPAC 斎藤文庫 斎藤常三郎氏が所蔵していた法学関係及びドイツ法学関係学位論文約700稿を収めたもの。 佐々木文庫 元京大教授、佐々木惣一氏が所蔵していた法学及び日本文学関係図書。 長岡記念文庫 初代阪大総長、長岡半太郎氏が所蔵していた物理学を中心とした自然科学全般にわたる図書。 中田厚仁記念文庫 中田厚仁氏の父君・ 武仁氏により寄贈された国際協力・平和問題に関する文庫。中田厚仁氏は昭和62年4月から平成4年3月まで大阪大学法学部に学び、その後、国際連合ボランティアとしてUNTAC(国際連合カンボジア暫定機構)の行う制憲議会選挙に尽力し、任務遂行中に殉職された。 OPAC 藤田文庫 藤田喜作氏旧蔵書。社会学関係図書。 OPAC 真島記念文庫 元阪大総長、真島利行氏が所蔵していた自然、人文科学等全般にわたる図書。 武藤文庫 武藤智雄氏が所蔵していた法学関係図書。 外国学図書館 相浦文庫 相浦杲教授の旧蔵書で、ご遺族から寄贈された中国文学関係の図書約3,500冊からなるもの。 OPAC 粟飯原文庫 関西デンマーク協会の粟飯原健三氏から寄贈されたデンマーク語・ノルウェー語・スウェーデン語等の図書。大部分は日本に関するもので、旅行記・滞在記録・日本紹介・日本文学の翻訳・絵本など約270冊からなるもの。 OPAC 伊地智文庫 伊地智善継元学長の旧蔵書で、ご遺族から寄贈された中国関係の図書約5,900冊からなるもの。 OPAC 今井文庫 ロシア社会思想史・協同組合研究者であった今井義夫氏の旧蔵書(ロシア語図書約1,700冊、英語図書約1,400冊、和書約2,500冊、雑誌約200タイトル、研究資料リスト)からなるもの。 OPAC 尾崎文庫 北欧文学の権威、尾崎義氏の寄贈によるスウェーデン・デンマーク・フィンランド等の北欧文学・語学の図書約1,400冊からなるもの。 OPAC 國澤文庫 國沢慶一教授の旧蔵書で、ご遺族から寄贈されたスペイン・ポルトガル関係図書で、約1,800冊からなるもの。 OPAC 澤文庫 澤英三教授のご遺族から寄贈された教授の旧蔵書で、ウルドゥー語・ヒンディー語を中心にペルシア語・ペルシア文学約1,300点の文献からなるもの。 OPAC 杉本文庫 元ビルマ日本人学校長、杉本良巳氏が、1980年から3年間の在職中に蒐集され、後に本学に寄贈されたビルマ語・パーリ語及び英文の刊本約830冊、貝葉・手書きの折本9点からなるもの。 OPAC 原田文庫 原田正春教授のご遺族から寄せられた浄財をもとに、現地で求めたビルマ語文献、並びにご寄贈頂いた教授個人の蔵書あわせて約1,400冊からなるもの。 OPAC 南十字星文庫 本学卒業生、石崎次雄氏(馬来語部)ほかの同窓会・南十字星会寄贈によるインドネシア関係図書約2,100冊、雑誌約200冊からなるもの。 OPAC 武藤文庫 本学卒業生、武藤友治氏(インド学科第一回)の寄贈によるインド関係図書約1,200冊からなるもの。 OPAC ページトップに戻る  所在地    サイトマップ Copyright © 2012 OSAKA UNIVERSITY LIBRARY All rights reserved.

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